cafe・teatro Abierto[カフェ・テアトロ アビエルト]広島市安佐南区八木の表現のための開かれた劇場

cafe・teatro Abierto [カフェ・テアトロ アビエルト]

ガルシア・ロルカ
ガルシア・ロルカ

abiertoとは「開かれた」という意味で、スペインの国民的詩人で劇作家でもあるガルシア・ロルカの「memento」という詞の一節からとっています。ちなみにテアトロ(teatro)は「劇場」という意味です。
彼は1936年、スペインの内乱の端初にオリーブ畑で殺害されたので、オリーブの木が当店のシンボルツリーになっています。

このようなコンセプトから、様々な演劇、パフォーマンスや音楽を表現できる空間を提供したいとの思いで、使用にあたってはとりたてて制約は設けていません。
危険なことでなければ自由に企画していただければと考えています。
プロの方からアマチュアの方まで、店名の通りいつでもアビエルトの扉は開いております。
既存のホールでは出来ないようなことでもお気軽にご相談ください。

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